- 規則は例外から崩れていく
- ボトルネック探し
- 僕が悪いと楽
- 襷つけろと制服着ろ
- 等価交換と大いなる犠牲
- 自分見えてない
- 選択は「正確さ」と「強さ」。自分らしさは強さを作る
- 目を見て話すの嫌い
- 好きという言葉が好き
- バンドやる奴と俺の音楽好きは違う
- ブランドの服着てる奴、ファッション分かってない
- 「大人は公園で遊ばない」と「あなたの周りではそれが普通なのね」
- 自分らしいとモチベーション
- ワードセンスボケとは文化理解の深度
- 人生で無意識的に
- 音楽は何度も聞くのはなぜか
- 尊敬する人
小言集はstream consciousness でいいんです。どうせ読む時は読みやすさなんて求めてない。ただの暇つぶしでしか読まれないだろうし。
規則は例外から崩れていく
ボトルネック探し
僕が悪いと楽
襷つけろと制服着ろ
等価交換と大いなる犠牲
自分見えてない
「私と世界」か「世界の中にいる私」か
対面構造と立体構造
「今と私」なのか「続く時間の中にいる私」なのか
選択は「正確さ」と「強さ」。自分らしさは強さを作る
目を見て話すの嫌い
好きという言葉が好き
正確には違う。「好きと言う言葉の発動条件が緩いだけ。」
僕は好きと言う言葉を好きだと思った時に使う。みんなはもう一層ある。問題は”好きと言う事によって自分の価値が下がらないかどうか”。好きという言葉の安売りは確かにそのリスクが非常に高い。「誰もブサイクを好きと言えない」。
バンドやる奴と俺の音楽好きは違う
「音楽が好きだ。でも音楽が好きな自分は嫌いでいたい。嫌いになればなるほど、自分の好きと言う気持ちは本物になっていくから。」
正確には音楽が好きな自分を正確には恥ずかしいと思っていたい。
「何かを好きな時、それが好きなのか好きな自分が好きなのか分からない時がある。」
正確には、”自分の価値を高めるもの”まるでファッションアイテムとしての擦り寄りか、それとも”もっと層の低い欲求を満たす為の物としての執着”か、の違い。例として”救済の為の宗教”、”性欲の為のAV女優”か。
ブランドの服着てる奴、ファッション分かってない
「大人は公園で遊ばない」と「あなたの周りではそれが普通なのね」
自分らしいとモチベーション
圧倒的に真面目に集中すると俺らしい。遊び心があるともっと俺らしい。曲った事が嫌いなのは自分らしい。でも何を曲ったと捉えるかの基準は「他人や外界の基準」を引用してはいけない。それは自分を殺す。
ワードセンスボケとは文化理解の深度
人生で無意識的に
大事にしていること
真実を探究する事
よく笑う事
弱い者の味方でいる事
優しくなる事
面白くなる事
遊び心を持つ事
人と違っている事
常に同じでいる事(誰に対しても)
女っぽくある事
熱くある事
音楽は何度も聞くのはなぜか
いつまでやっても飽きない
実は音楽聴くのが不得意なのかもしれない
BGMも聞こえてないし
尊敬する人
イチロー、又吉、ハチムラルイ、本田圭佑、ハイドさん、メッシ、クリロナ、ひろゆき、など…
好きなボーカリスト
まふまふ、AmyLee、Avril Lav、