“Everything” for Myself

Everything can only describe Anything

11月の小言集

f:id:slavicgirl:20211208011144p:image

小言集はstream consciousness でいいんです。どうせ読む時は読みやすさなんて求めてない。ただの暇つぶしでしか読まれないだろうし。

規則は例外から崩れていく


ボトルネック探し


僕が悪いと楽

 

襷つけろと制服着ろ


等価交換と大いなる犠牲


自分見えてない

「私と世界」か「世界の中にいる私」か

対面構造と立体構造

「今と私」なのか「続く時間の中にいる私」なのか


選択は「正確さ」と「強さ」。自分らしさは強さを作る


目を見て話すの嫌い


好きという言葉が好き

正確には違う。「好きと言う言葉の発動条件が緩いだけ。」

僕は好きと言う言葉を好きだと思った時に使う。みんなはもう一層ある。問題は”好きと言う事によって自分の価値が下がらないかどうか”。好きという言葉の安売りは確かにそのリスクが非常に高い。「誰もブサイクを好きと言えない」。

 

バンドやる奴と俺の音楽好きは違う

「音楽が好きだ。でも音楽が好きな自分は嫌いでいたい。嫌いになればなるほど、自分の好きと言う気持ちは本物になっていくから。」

正確には音楽が好きな自分を正確には恥ずかしいと思っていたい。

「何かを好きな時、それが好きなのか好きな自分が好きなのか分からない時がある。」

正確には、”自分の価値を高めるもの”まるでファッションアイテムとしての擦り寄りか、それとも”もっと層の低い欲求を満たす為の物としての執着”か、の違い。例として”救済の為の宗教”、”性欲の為のAV女優”か。


ブランドの服着てる奴、ファッション分かってない


「大人は公園で遊ばない」と「あなたの周りではそれが普通なのね」

 

自分らしいとモチベーション

圧倒的に真面目に集中すると俺らしい。遊び心があるともっと俺らしい。曲った事が嫌いなのは自分らしい。でも何を曲ったと捉えるかの基準は「他人や外界の基準」を引用してはいけない。それは自分を殺す。


ワードセンスボケとは文化理解の深度

 

人生で無意識的に

大事にしていること
真実を探究する事

よく笑う事

弱い者の味方でいる事

優しくなる事

面白くなる事

遊び心を持つ事

人と違っている事

常に同じでいる事(誰に対しても)

女っぽくある事

熱くある事


音楽は何度も聞くのはなぜか

いつまでやっても飽きない

実は音楽聴くのが不得意なのかもしれない

BGMも聞こえてないし


尊敬する人

イチロー、又吉、ハチムラルイ、本田圭佑、ハイドさん、メッシ、クリロナひろゆき、など…


好きなボーカリスト

まふまふ、AmyLee、Avril Lav、