スーサナ最高なんですがそれは。(画像はいちおうスーサナと猫のスタンのつもりです)
「始めた頃に知りたかった事」
良くあるやつですね。でもよく思い出せないのですが、まあ思い出しつつやります。
でもスターレイルから崩壊やってくれる人間いるかもしれんからね。
基本概念
タイプ相性はあって、属性相性はない
他ゲーにはなくてややこしいですが、崩壊にはタイプと属性の2つがあります。
「異能、機械、生物」とかのアレですね。
これがポケモンとかでいうタイプ相性で、与えるダメージに直接関係があります。
ゲームに与える影響はポケモンより小さいでしょうか。無理な時は無理ですが、無視しても割といけます。
属性相性はパーティー編成で使用
そもそもゲーム内で説明なかったかもです。
属性は「炎、雷、氷、物理」の4つがあり、全キャラ誰かに属します。
「え? じゃあこの子何属性?」ってなると思いますが、
その子は物理です。属性持ちはもっとあからさまなので。
てか、序盤のキャラはみんな物理です。
属性相性は基本は編成を組む時にしか使いません。
最大にして唯一のメリットが属性ダメージにバフを掛けることだからです。
炎なら炎で固める感じですね。
課金
キャラを強くするメリットはさほどない
意外と真理だと思います。
ストーリーは自前キャラ使えないし、イベントもほぼキャラ貸してもらえます。レンタルのキャラは超強くはないですが、普通に強いのでまあ不便ないかと。
「じゃあ、なんでガチャすんねん」となるので次↓
序盤の課金は効率がいい
崩壊にはいくつかエンドコンテンツみたいなものがあります。これでスコアによって貰える報酬がかなり美味いです。
いいスコアには強キャラが必要なので、いいスコアが出せるようになるまではコスパいいですね。
考えられてます。課金したら
「ウホッ、強くなったでやんすぅ(無職)」
となるので沼にハマりますな、これは。
SPキャラのガチャは武器ガチャを引く
SPキャラは実質配布キャラです。ショップの下の方から買えます(無課金素材で)
強キャラ→いる、専用武器→あるとデカい、聖痕→代用可
こういうテンションでガチャしてます。仕様としてもこれで間違いないかと。
専用武器はあるとめっちゃ強くなります。専用聖痕はあれば強いが、武器ほどは変わらないです。
好きなキャラは武器あると賞味期限変わるのでコスパいいと思ってますが、ワイは成人社会人してるのでその金銭感覚だと思って下さい。
育成
キャラのレベルとスキルはカンスト基本
基本カンストしてください。リソース足りないと思います。じゃあ誰に使うねんとなります。
ので次↓
初期Sキャラか否かがキャラの強さ
サービス始まって長いのでそうでもないんですが、指針はこれです。凸が進むとみんなSSSになってしまうので。
基本は下記強さ順
1 初期Sキャラで「律者」のキャラ
2 初期Sキャラ
3 初期AキャラでSPと書いてるキャラ
ーー埋められない大きな溝ーー
4 初期Aキャラ
5 初期Bキャラ
1〜3は割とゴチャゴチャしてます。今なんかは3のスーサナがどちゃくそに強くて、ワッショイワッショイという感じです。
詳しくはすってぃさんに聞いてください↓
Webサイトには動画になってない有用記事もあります↓
stttyの趣味ろぐ - 崩壊3rdをはじめとしたゲーム,ガジェット,ホビー,etc.な趣味のブログ
編成はアタッカー1、サポーター2で固定
これは例外ないです。
誰がサポーターやねん、となると思います。
ので次↓
アタッカー、サポーターは都度調べる
正直見分ける方法ないです。
識の律者なんてあれでサポーターやからね。絶対アタッカーのキャラデザとエフェクトやろが。
ただサポーターはそんなにいないので下記を見ておけば良いかと、あとは全部アタッカー。
これもすってぃ↓
【崩壊3rd】サポキャラTier表&テンプレ編成紹介 ver.6.3 - stttyの趣味ろぐ
キャラの魅力=崩壊3rdの魅力
エリシアかわいい
知ってる人も多いでしょう。
最も可愛くて、最も叡智で、最もママで、最も優しくて、最も悲しくて、典型的な十種体癖で....
最高のキャラクターです。
皆んなから愛されるナルシストです。
「やっぱり私が世界で一番可愛い美少女ね」
って言ってるけど、周りの子にも
「わぁ! あなたって何て可愛いの! 世界で2番に可愛い女の子だわ」
って言えるのがエリシアです。
みんなに過剰に「愛してる」とか「大好き」って言う。
でも本当の自分、生まれながらに律者で、崩壊と共に生まれ、崩壊と共にいなくならなければいけない自分を
誰にも話せなくて、誰にも受け入れてもらえないような気がしてるのがエリシアです。
でも皆んなに愛されて、求めた以上に受け入れられて、
後世に自分のような自我を持った律者を残した。のが人の律者エリシアです。
あと猛烈にえっつぃです。実質えちシア。