“Everything” for Myself

Everything can only describe Anything

10月の小言

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10月はマジで一生書き物してました。ま、まその量ではないんですが、それはアレで、これがあれでして...


「なんで恋愛しないの? 孤独死するよ?」と「なんで勉強しないの? いい企業就職できないよ?」は同じ

自分にとってですね。「何でタバコ吸うの? 何でお酒飲むの?」とも似てるかも。自分は酒もタバコもしませんが。


霊感は無知の知

おわり。霊感は知らないを受け入れていない状態。良い言い方をすれば、知らないものわからないもの、直感的もしくは言語化できない違和感を観測し考察できる能力。


能動的苦しみ、受動的苦しみ

自分ばずっと漠然と苦しいです。悪い意味ではないけど、よくある「死にたいんですけど、どうしたらいいですか?」みたいなやつですね。

自分は苦しみをネガティブなものだと思っていません。その苦しみが自分に深みを与えてくれると思うし、楽しい事がない事でより自分は深くなると思います。だからめちゃくちゃ苦しいのはキツいんですけど、それ以外はそんなに変わらないんですよ。誰しもそうだと思いますが、苦しみって外から受けたものだと、自分が落ちていくような感覚があるけど、努力とかだと上がっていくような感覚があると思う。能動的苦しみと受動的苦しみというか。その意味いうと、自分にとって苦しみは自分のコントロールあるというか、自分の物というか、自分の支配下にあるものというか、少なくとも外からくる苦しみも自分の領域にある、自分が扱うものという感覚があるんです。だからどんな苦しみも自分はプラスに感じるんです。苦しめば苦しいだけ昇っていく感覚があるんです。だからまあ相当きつい事以外はそんなに変わらないというか。そもそもが僕苦しいスタートなんで。そんなもんですよね。

 

めんどくさい=ありのままでいれない、傷つきたくない、思い通りにならない

ボロボロになって傷だらけになって、死にそうになって、今日死んだらいいじゃないか。もしかしたらギリギリ生き残れて逆にぐっすり寝れるかもしれない。

https://youtu.be/2lhvnr4amvo

 

あなたの個性は伝わってくる、でもあなたの作品に個性的がない


因果関係と相関関係

また同じ話で申し訳ない。例を思いついたので

雨が降ると傘が売れる。正しい。

雨が降ると外出する人が減る。正しい。

外出する人が減ると傘が売れる。これは違う。


死にたいと死ななければいけない

死にたいは感情。とても苦しい、とても辛いの言い換え。自傷行為。死にたい発言。死にまつわる芸術表現。「死にたいと思ってしまうけどどうすればいいですか?」

論理的に自分が死ななければいけない人。誰にもバレない自殺願望。自殺の遂行。


感情的と論理的


結果の平等と機会の平等


トラウマの過大評価

トラウマは本当だろう。ただ本当に毎回傷ついただろうか。


悲劇のヒロイン化

という自己防衛、何をしてもいいんだという許し。

 

人生の主人公は自分。でも他人の人生ではその人が主人公。


複雑性と単一性

実現という目的になり変えるという目的になり、戦うという目的になり、戦っているというアイディンテイティになる。自己肯定感の低い状態で長期的なコミニュティへの断絶もしくは帰属を感じる感情を刺激する行動の繰返し。自己同一化。信仰。依存。変に制服着たがる女子高生。子供服のインキャ 。自分だけの好きな曲。


自己肯定感低いとは受け入れれる自分が少ない

数が少ないというより割合が少ない。「こんなの自分じゃない」