“Everything” for Myself

Everything can only describe Anything

乙女ってる自分が好き

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先輩がいて、好き。

その好きな先輩が今日、帰る前作業中の自分のところに来て10分くらい話してくれた。マジで最高でした。

自分だけに話してくれたし、用があるわけでもたぶんないのに隣の席に来てくれた。いや、やっぱりあったっちゃあったなぁ。

あったなぁ。

まぁいいや。

 

でもその時間だけは独り占めしてるみたいで、めちゃくちゃ電話かかってきたから、何度も中断させられたんだけど。

 

自分みたいなキモいオタク、好きなわけないと思う。むしろキモいくらいな感じだと思う。本当はめっちゃくちゃキモがられてるかもしれないけど、気をつかってくれてるのかもしれない。それりゃそうといえばそうだ。

 

でも好きって気持ちが先行する。絶対に迷惑はかけない。存在自体や、自分の変えにくい、気付きにくい部分が迷惑だというなら、それを超える貢献もするし、迷惑をかけてるけどって謙虚になる。

 

自分勝手だけど、好きでいさせてほしい。「たぶん」大好きだから。嫌われたくない。嫌いたくない。

 

たぶん他の誰かとズブズブなんだと思う。はっきりは言えないけど特殊な環境にある人だから、本当は辞めて当たり前の環境にある人、なのに辞めてない。何か理由がある。僕は知ってる、そういう時はそれは大抵「もの」じゃなくて「人」に理由があるってこと。

 

あなたに恋する限り僕もやめない。あなたを好きな限り、僕もやめない。考えれば、考えるほど自分勝手だ。キモすぎる。でも、マジで胸キュンしかしねぇ。好き。かわいすぎ。

 

自分勝手でいいんだ。マジで自分勝手でいい。絶対に迷惑をかけない。死ぬほど感謝する。あなたに恋する限り、全力であなたの為になる。好かれたいから。僕はクソみたいだけど、そこに、一番を捧げよう。そうしてる間は僕は幸せだから、勝手に幸せだから。絶対に迷惑はかけない。迷惑はかけない。

そんな真面目に乙女ってる自分が好き。