“Everything” for Myself

Everything can only describe Anything

8月の小言

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サムネは雑でも内容はいい気がする

無知を受け入れていないという意味ではどちらも同じ

陰謀論に傾倒する妻と世間の情報を鵜呑みにする夫がいる。

正反対の夫婦だ。でも根幹は共有している。自分の無知を受け入れていないという意味では同じ。


良い面と悪い面がある

そもそも良い面しかない人はいない。悪い面しかない人もいない。性格とは面ではなくて形だから。俺たちはアホだから

 

言葉足し算で説明できると思ってるやついる

できなかった時に言葉出すやついるけど、そこまでに引き算できなかった時点でもう手遅れ。

 

仲間にするための「才能あるよ」は無視して良い

「向いてるよ」「才能あるよ」「この道に進んだ方がいい」が自分と同じところ引き入れようとする人の発言なら、基本やめた方がいい。本来その道を進む人なら、その道の険しさも知っているはず、無下に勧めれないはず。

 

耳聞こえない人、空気読めないがち

人は割と耳で空気読んでる。無視癖あるやつにも転じて言える。

 

全てを愛してる人、結局誰も愛してない、誰も受け入れてない

 

俺は必ず愛してるあげられるから、最後には必ず好かれる

愛してくれる人を逃したりはしない。愛されてない人であれば、愛されていない人であるほど。

 

結婚したいは妄想

冷静に見れば、世界の結婚は上手くいっていない。上手くいっていると思うなら、作られた幻想に踊らされているだけで、思わないのにしたいなら妄想に囚われているにすぎない。結局はそのツレとか子供に自分の世話をさせるとか、そういう我儘な考えに至るのだ

 

「できない」があなたを作った

 

裏切られた時に許せるか許せないか

 

好感度を目的としていれば芸術ではない。自分のためにやる。もっと自分勝手なもの。

 

サボりは悪ではない

まず第一に結果出ないのが悪なんですよ。結果が出なくて

「でも頑張ったんで許して下さい。頑張ってこれなんで仕方ないです。」

これは分かるんです。ここでようやく頑張ったかどうかの話になるんです。

ただ結果が出てる時に

「自分の方が頑張ったんで褒めて下さい」

聞こえはそんなに悪くないんですけど、結局仕事来るのって、「サボって同じ結果出しました」なんですよ。